1940 年代後半に、AMX 13 75 をベースとした自走砲の開発が開始されました。Obusier de 105 mm TF50 榴弾砲を搭載するこの自走砲は、1950 年代前半にフランス陸軍で正式採用となり、合計 429 輌が生産され、そのうち 92 輌がオランダに輸出されたのです。
車長
無線手
AMX 13 105 AM mle. 49
SOFAM 8 Gxb
SCR 508
105 mm court mle. 1934 S
AMX 13 105 AM mle. 55
Baudouin 6F 11 SRY
SCR 528F
105 mm obusier mle. 1950
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。