VIII
SU-14-2
比較対象に基本構成でこの車輌を追加
SU-14-2
比較に追加
比較対象に基本構成でこの車輌を追加
「特殊目的用重トリプレックス」の異名を持つ自走砲。1932 年から 1937 年に開発され、1940 年に 2 つのプロトタイプが近代化されました。この車輌が量産段階に入ったことはありません。
国
ソ連
ソ連
Tier
Tier
VIII
タイプ
自走砲
自走砲
費用
クレジット
2,720,000
経験値
127,700
ロール
自走砲
自走砲
搭乗員
車長
無線手
モジュール
SU-14-2
M-17T
10R
152 mm BR-2
SU-14-2 enhanced
M-17F
12RT
203 mm B-4
特性
火力
600
/
800
/
440
HP
ダメージ
38
/
48
/
216
mm
装甲貫通
27 秒
主砲装填時間
11.50
秒
最小スタン時間
23
秒
最大スタン時間
2.22 発/分
発射速度
1,333 HP/分
分間ダメージ
4.50 秒
照準時間
0.66 m
100m での着弾分布
32 個
総弾数
機動性
63.99 / 64 t
重量/最大積載量
500 馬力
エンジン出力
7.81 馬力/t
出力重量比
30 km/h
最大速度
14 度/秒
旋回速度
12 度/秒
主砲旋回速度
生存性
410 HP
耐久性
50 / 30 / 20 mm
車体装甲
15.20 秒
サスペンションの修理時間
視察能力
260 m
視認範囲
360 m
通信範囲
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。
