AMX 50 戦車の試作車輌のひとつであり、ソ連軍の IS-3 および T-10 戦車の影響を受けて 1950 年代に開発されました。本車は、より強力な装甲を備え、揺動式砲塔に 120 mm 砲を搭載していました。
砲手
装填手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。