プレミアム車輌
本車輌《Mittlerer Kpz. Pr. 68 (P)》は、西ドイツにおける次世代戦車を生み出すことを目的として、ポルシェ社の設計士らが開発を進めた計画案に由来する。車高が低く、正面から見た際の投影面積が狭い点に設計上の特徴を見出すことができる。車体を傾け、旋回範囲を広げるために、油気圧サスペンションの採用も検討されていた。しかし、試作に至ることなく開発が打ち切られたため、設計図としてしか存在していない。
車長
無線手
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。