1930年代にポーランド国営技術工廠 (Dział Silnikowy PZInż) のエンジン開発部門で進められた中戦車の開発計画。10TPの発展型として、クリスティー式サスペンションに加えて強化装甲やより優秀な武装の搭載が予定されていたものの、1939年のドイツ軍によるワルシャワ空爆により、部品の大部分が消失した。
車長
無線手
DS PZInż
Maybach VL-2
N2 C
DS PZInż I
75mm wz 22/24
DS PZInż Wzmocniona
Maybach HL 157 P6
RKB C
75 mm wz. 36/37
DS PZInż II
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。