ポルシェ社の要請を受けてシュコダ社が生み出した設計を基に1940年代半ばに開発が進められた重戦車計画。電気機械式トランスミッションとディーゼルエンジンの搭載が予定されていたものの、設計段階で開発が打ち切られた。
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。