ポルシェ社の要請を受けてシュコダ社が生み出した設計を基に1940年代半ばに開発が進められた重戦車計画。電気機械式トランスミッションとディーゼルエンジンの搭載が予定されていたものの、設計段階で開発が打ち切られた。
Vz. 44-1
Škoda V16 ADH 140 (P)
Radiostanice Fu 7
Vz. 44-1
88 mm vz. 38N
Vz. 44-2
Škoda 16 cylinder diesel (A600)
Radiostanice Fu 12
100 mm Škoda R 11 proto
Škoda 16 cylinder diesel (A660)
Vz. 44-2
105 mm vz. 39N (projektové)
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。