VIII ISU-122-2
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ISU-122-2 ソ連

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プレミアム車輌

第二次世界大戦の初め、ソ連の戦車開発の潮流は複数の砲身を搭載した車輌へと戻っており、この構想下で開発された最も有名な戦闘車輌の中には《KV-7》突撃自走砲がある。1945年初頭に入ると、レーニングラードの第100実験工場が、《ISU》をベースにした二連砲搭載の自走砲の開発を開始している。この計画案は《ISU-122-2》という仮の名称がつけられ、2門の「122mm D-25S」砲を備えた典型的な「自走砲車輌」となる予定だった。この車輌が実際に製造されることはなかったものの、設計者たちがこの時発案したアイデアはその後のレーニングラード自走砲プロジェクトに多大な影響を与えている。

ソ連 ソ連
Tier Tier VIII
タイプ 駆逐戦車 駆逐戦車
ロール 支援型駆逐戦車 支援型駆逐戦車

搭乗員

搭乗員 車長

車長

無線手

搭乗員 砲手
搭乗員 操縦手
搭乗員 装填手
搭乗員 装填手

モジュール

VIII

ISU-122-2

VIII

V-14

X

10RK-2

IX

122 mm BL-13S

本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。

特性

火力

390 / 390 / 530 HP ダメージ
258 / 300 / 68 mm 装甲貫通
10 / 10 主砲装填時間
2,340 HP/分 分間ダメージ
2 照準時間
0.37 m 100m での着弾分布
60 総弾数
2 斉射準備時間

機動性

50 / 53 t 重量/最大積載量
750 馬力 エンジン出力
15 馬力/t 出力重量比
40 km/h 最大速度
30 度/秒 旋回速度
18 度/秒 主砲旋回速度

生存性

1,300 HP 耐久性
190 / 65 / 40 mm 車体装甲
12.03 サスペンションの修理時間

視察能力

370 m 視認範囲
720 m 通信範囲

2 連装砲車輌の第 1・第 2 砲の装填時間

こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。