プレミアム車輌
「ASTRON」プログラムの一環として1950年代にデトロイト工廠で開発が進められた軽量型車輌案のひとつ。核戦争勃発時の運用を目的とし、操縦手を含む全搭乗員を砲塔内に配置することで車輌の小型化が図られた。弾倉式の自動装填砲に加えて、105 mm砲をはじめとする様々な兵装の搭載が検討され、開発段階で様々な改良が施されたものの、最終的に製造には至っていない。
車長
無線手
砲手
装填手
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。