イタリア軍に配備されたアメリカ車輌M60A1に代わる新たな車輌を独自に開発し、イタリア国内で生産することを目的として、1966年にヴィットリオ・ラ・ローザ将軍によって提唱された計画。後に計画は中止され、試作には至らなかった。
車長
無線手
Progetto C50 tipo A
HS-110
SEM-24
Progetto C50 tipo 1
Cannone da 105/71
Progetto C50 tipo B
AVDS-1790
Selex STR 70
Progetto C50 tipo 3
Cannone da 105/76
MB 838
Cannone da 120/62
弾倉内に追加砲弾 1 発を自動装填する際の所要時間
対応するインジケータが表示された際に、装填済みの砲弾を発射後、次の砲弾の自動再装填時間を短縮する改良型装置
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。