IX
Type 61
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Type 61
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この61式戦車 (Type 61) は、日本としては戦後初の国産戦車です。1954 年から 1961 年にかけ、アメリカの M47 戦車を参考に開発されました。要求性能を満たすため、サイズと装甲が削減され、軽量化が図られていました。
国
日本
日本
Tier
Tier
IX
タイプ
中戦車
中戦車
費用
クレジット
3,600,000
経験値
169,000
ロール
狙撃型中戦車
狙撃型中戦車
搭乗員
車長
無線手
モジュール
STA-4
Mitsubishi 12HM20WT
JAN/GRC-3Z
STA-4
90 mm Gun Type 61
Type 61
Mitsubishi 12HM21WT
JAN/GRC-4Z
Type 61
105 mm Rifled Gun
特性
火力
240
/
240
/
320
HP
ダメージ
219
/
275
/
45
mm
装甲貫通
6 秒
主砲装填時間
10 発/分
発射速度
2,400 HP/分
分間ダメージ
2.10 秒
照準時間
0.36 m
100m での着弾分布
50 個
総弾数
機動性
34.62 / 34.70 t
重量/最大積載量
650 馬力
エンジン出力
18.78 馬力/t
出力重量比
45 km/h
最大速度
46 度/秒
旋回速度
42 度/秒
砲塔旋回速度
生存性
1,720 HP
耐久性
55 / 45 / 25 mm
車体装甲
70 / 60 / 35 mm
砲塔装甲
8.02 秒
サスペンションの修理時間
視察能力
390 m
視認範囲
720 m
通信範囲
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。
