VIII
AMBT
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AMBT
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プレミアム車輌
1970年代初頭にケンタッキー州北部の軍保留地フォート・ノックスで当時アーマー・アンド・エンジニア・ボードのプロジェクト担当官を務めていたティモシー・R・オニール大尉が推進した計画で、装甲性能を犠牲に車輌の小型化と軽量化が意図されていた。対戦車兵器に対抗するには機動性と隠蔽性に優れた車輌が最も適しているという当時の思想を反映したもので、アメリカ車輌M60のパーツやコンポーネントにドイツ車輌Leopardシリーズのアイデアを組み合わせることが予定されていたが、試作車輌の製造には至っていない。
国
アメリカ
アメリカ
Tier
Tier
VIII
タイプ
中戦車
中戦車
ロール
支援型中戦車
支援型中戦車
搭乗員
車長
無線手
モジュール
AMBT
MTU MB 838 CaM 500
AN/VRC-7
AMBT
105 mm Gun M68P
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
特性
火力
360
/
360
/
420
HP
ダメージ
215
/
278
/
53
mm
装甲貫通
19
/
15
/
12
秒
単発自動装填時間
1,800 HP/分
分間ダメージ
2.70 秒
照準時間
0.38 m
100m での着弾分布
35 個
総弾数
3 個
弾倉装弾数
3 秒
弾倉内装填時間
機動性
36 / 38 t
重量/最大積載量
650 馬力
エンジン出力
18.06 馬力/t
出力重量比
40 km/h
最大速度
32 度/秒
旋回速度
28 度/秒
砲塔旋回速度
生存性
1,300 HP
耐久性
70 / 40 / 30 mm
車体装甲
250 / 70 / 50 mm
砲塔装甲
10.03 秒
サスペンションの修理時間
視察能力
380 m
視認範囲
745 m
通信範囲
弾倉内に追加砲弾 1 発を自動装填する際の所要時間
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。