アメリカで 1940 年 5 月に開発が開始された T1E2 は、重戦車として分類されました。鋳造車体と、ダブルディスク油圧変換器を備えた静油圧・機械式変速機を採用している点が特徴的でした。最終的に M6 として正式化され、実験的車輌 1 輌を含め合計 9 輌が製造されたものの、実戦投入はされませんでした。
弾倉内に追加砲弾 1 発を自動装填する際の所要時間
対応するインジケータが表示された際に、装填済みの砲弾を発射後、次の砲弾の自動再装填時間を短縮する改良型装置
こちらのパラメーターは射撃モード時の値です。
こちらのパラメーターはスピードモード時の値です。
こちらのパラメーターはジェットブースター有効化時の値です。
2 連装砲車輌の第 1・第 2 砲の装填時間
標準値は砲身が過熱している際の散布界を表します。冷却が完了すると性能が向上します。
基本履帯および予備履帯の修理に要する時間を表します。
こちらのパラメーターは単発モード/斉射モードでの値です。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。
基本
改良後
比較対象としてあと 1 両以上の車輌を追加してください。