コレクター向け車輌
この戦車は、1938 年に ČKD 社によりチェコスロバキア軍用として開発されました。そして、ドイツの占領下においてドイツ軍に配備され、ポーランド戦線、フランス戦線ならびに東部戦線で運用されました。1942 年の中盤までは最前線で活躍。生産数は 8 種類の型 (A/B/C/D/E/F/S/G 型) の合計で約 1,400 輌でした。
車長
砲手
Pz.Kpfw. 38 (t) Ausf. A
Praga TNPS
FuG 37
Pz.Kpfw. 38 (t) Ausf. A
3,7 cm Kw.K. 38 (t) L/47
Pz.Kpfw. 38 (t) Ausf. E
Praga EPA/2
FuG 5
Pz.Kpfw. 38 (t) Ausf. E/F
2 cm Flak 38
Praga EPA/3
FuG 8
4,7 cm Kw.K. (t) L/43
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。