IV
T-34 with L-11
比較対象に基本構成でこの車輌を追加
T-34 with L-11
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プレミアム車輌
ミハイル・コーシュキンによる監督の下、ハリコフ (ハルキウ) 第183工場で開発された。T-34のこの派生型は、1938年から1939年にかけて製造された76 mm L-11砲と耐弾性に優れた装甲を備えつつも良好な機動性を誇り、火力、防御性能、そして動力性能がすべて高い水準でまとまっている。こうした総合力の高さから、第二次世界大戦初期には他国の装甲車輌を圧倒し、ソ連国内はもちろん、世界中の兵器開発に大きな影響を与えた。
国
ソ連
ソ連
Tier
Tier
IV
タイプ
中戦車
中戦車
搭乗員
車長
砲手
モジュール
T-34 mod. 1941
V-2
10R
T-34 mod. 1941
76 mm L-11
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
特性
火力
110
/
110
/
164
HP
ダメージ
68
/
98
/
38
mm
装甲貫通
7 秒
主砲装填時間
8.57 発/分
発射速度
943 HP/分
分間ダメージ
2.90 秒
照準時間
0.51 m
100m での着弾分布
77 個
総弾数
機動性
26.86 / 30 t
重量/最大積載量
500 馬力
エンジン出力
18.62 馬力/t
出力重量比
54 km/h
最大速度
37 度/秒
旋回速度
40 度/秒
砲塔旋回速度
生存性
560 HP
耐久性
45 / 45 / 40 mm
車体装甲
45 / 45 / 45 mm
砲塔装甲
12.03 秒
サスペンションの修理時間
視察能力
320 m
視認範囲
440 m
通信範囲
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。