プレミアム車輌
T-54の後継車輌として1950年代末期に開発が進められた新型中戦車のプロトタイプ。標準的な構成のまま完全鋳造の車体を採用することが予定されていたが、対核生存性への要求の高まりや設計の複雑さを理由として1960年に開発が打ち切られ、試作には至らなかった。
車長
無線手
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
弾倉内に追加砲弾 1 発を自動装填する際の所要時間
対応するインジケータが表示された際に、装填済みの砲弾を発射後、次の砲弾の自動再装填時間を短縮する改良型装置
これらの技術特性値は射撃モードのものです
技術特性は強化タービンモード用に表示されます。
これらの技術特性値は高速モードのものです
2 連装砲車輌の第 1・第 2 砲の装填時間
基本履帯および予備履帯の修理に要する時間を表します。
各特性値は、搭乗員熟練度が 100% の場合の値です。
あと 1 名以上追加してください。
基本
改良後
比較対象としてあと 1 両以上の車輌を追加してください。
CIS:
ヨーロッパ:
南北アメリカ:
アジア: