50TP Tyszkiewicza (トゥシュケヴィチュ) は、1950 年代前半にワルシャワ軍事技術アカデミーの士官候補生タダウシュ・トゥシュケヴィチュによって開発された重戦車の草案であり、最大で 50 トン級になる見込みでした。この計画は、設計案のみに終わっています。
車長
無線手
50TP Tyszkiewicza I
W12-5B
R-113P
50TP Tyszkiewicza I
122 mm wz. 53
50TP Tyszkiewicza II
MT-50T
130 mm R 14 wz. 56
50TP Tyszkiewicza II
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。