プレミアム車輌
1958年、独仏共通規格の車輌の生産を目的としたStandardpanzerプログラムの一環として新型中戦車の開発に乗り出したAMX社が、高い火力と機動性を兼ね備えた総重量30トンの車輌設計案を生み出した。当初は主砲にフランス製の105-mm F1砲を採用することが検討され、車輌にはChar 30 APの名称が与えられたものの、その後の開発過程で様々な改修が施され、最終的にAMX 30と呼ばれるようになった。木製のプロトタイプが製造されたものの、計画は中止され、試作には至っていない。
車長
無線手
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。