スウェーデンの突撃砲です。1941 年から 1944 年にかけて開発され、1944 年の 3 月にスカニア・ヴァビス社に 36 輌が発注されました。最初の 18 輌は、Strv m/41 SII を改修する形で製造されました。本車には当初は 75 mm 砲が搭載されていましたが、1946 年の 3 月に、全車が 105 mm 砲へと武装変更されました。生産数は合計 36 輌であり、1973 年まで運用が続けられました。
車長
無線手
Sav m/43 m/ä
Scania-Vabis 1664
25 W Sv/1 m/39
7,5 cm kan m/02
Sav m/43 m/n
Scania-Vabis L 603
25 W Sv/1 m/39-42
7,5 cm kan m/41 ikv L/50 (neglkrut)
Ra 100
10,5 cm kan m/44 sav
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。