プレミアム車輌
ISU-152K駆逐戦車(プロトタイプの名称はObjekt 241K)は、第二次大戦中にIS戦車をベースに開発されたISU-152駆逐戦車の改良型です。レニングラード・キーロフ工場にて1955年から1958年にかけて近代化が行われました。近代化の第2段階が完了した時点でISU-152Kの行動範囲は、内部燃料タンクの大型化によって、ISU-152Mと比べて1.65倍増加しました。ISU-152Kのパーツや部品の多くは、T-10やT-54、PT-76と統一されました。
車長
無線手
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。