ブラックプリンス (Black Prince) は、1943 年から 1945 年にかけ、チャーチル (Churchill) 戦車をベースに開発されました。17 ポンド砲を備える改良型砲塔を搭載するために、車体の幅および長さが拡大されていました。1944 年から 1945 年にかけて 6 輌試作され、そのうち若干数の運用試験が実施されましたが、実戦投入されたことはありませんでした。
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。