AMX 50 100 重戦車は、M4 計画の発展型です。最初の試作車は 1949 年に製造されました。重量 55 t のこの車輌は、揺動式砲塔に 100 mm 砲を搭載しています。この試作車は 1950 年から 1952 年にかけて、ガソリンとディーゼル、双方のエンジン使っての性能試験が行われましたが、量産・配備には至りませんでした。
砲手
装填手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。