コレクター向け車輌
本車は、T-26 の車台を装輪・装軌両用方式へと改設計することにより機動性を高めるという計画によって開発され、1935 年に試作車輌が製造されました。そして各種の改良の後、1936 年 2 月に採用されました。1937 年には少なくとも 4 輌の試験生産車輌が試験されましたが、トランスミッションの欠陥と高いコストが問題視され、生産は中止されました。生産済みだった車輌は、冬戦争および第二次世界大戦で運用されました。
車長
無線手
装填手
T-46
V-4
71-TK-3
T-26
45 mm 20K
T-46-1
MT-5-1
10R
T-46-1
37 mm ZiS-19
76 mm L-10
45 mm VT-42
37 mm Automatic SH-37
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。