1950年代末期から1960年代初頭にかけて開発が進められた重戦車の初期案。ドイツ車輌とソ連車輌の伝統をともに受け継ぎつつ、独創的なアイデアが加えられている。ワルシャワ条約機構の成立を受けて軍備の統合や兵器の規格化が進められたため開発が打ち切られ、試作車輌の製造には至っていない。
車長
無線手
TNH T vz. 55
ČKD AXL
Radiostanice RM-31T
TNH T vz. 55
130 mm vz. 54
130 mm vz. 54 2A
この車輌には、特定のゲームモードでボンズを稼げるアビリティが存在します。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。