プレミアム車輌
1944年11月にクルップ社により提案された「Panzerkampfwagen 38(t)」の近代化を図った際の計画案のひとつ。計画の目標は火力の向上にあり、これを実現するために簡素化した「Pz.Kpfw. IV」の砲塔に「7.5 cm Kw.K. 40 L/48」砲を搭載する予定だった。しかし、計画は設計段階で打ち切られた。
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。