試作型である A22 は、ヴォクスホール・モータース社により 1940 年秋に製造されました。量産開始は 1941 年の夏。初期の型には履帯のフェンダーが無く、異なるファンを装備しており、車体には 3 インチ榴弾砲が取り付けられていました。チャーチル (Churchill) Mk. I の総生産数は 300 輌でした。
車長
無線手
Churchill I
Meadows D.A.V.
WS No. 19 Mk. I
Churchill I
QF 2-pdr Mk. X
Churchill III
Bedford Twin-Six
WS No. 19 Mk. II
Churchill III
OQF 3-inch Howitzer Mk. I
WS No. 19 Mk. III
QF 6-pdr Mk. III
QF 6-pdr Gun Mk. V
75 mm Gun Mk. V
75 mm Vickers HV
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。