1940 年 3 月に開発された本車は、ほぼ全ての装甲板が複雑かつ曲面状の形状をしており、直角の部分はほぼありませんでした。この AMX 40 は、1941 - 1942 年にソミュア (Somua) S35 および S40 の後継となるはずの車輌でしたが、計画は 1940 年に中止され、設計案の段階に留まりました。
車長
無線手
砲手
装填手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。