III
Sturmpanzer I Bison
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Sturmpanzer I Bison
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コレクター向け車輌
Sturmpanzer I Bisonは、1939年から1940年にかけ、Panzerkampfwagen Iの車体をベースとして開発され、150 mm s.I.G. 33砲を砲架ごと搭載していました。発射速度は毎分3発であり、車輌に搭載可能な砲弾は合計8発に過ぎなかったため、弾薬輸送車輌の随伴が不可欠でした。1940年から1943年にかけ、フランス戦線、バルカン半島戦線、および東部戦線で活躍し、後に類似の砲を搭載したSturmpanzer IIが開発されました。
国
ドイツ
ドイツ
Tier
Tier
III
タイプ
自走砲
自走砲
費用
クレジット
48,500
経験値
0
搭乗員
車長
無線手
モジュール
Sturmpanzer I
Krupp M305
FuG 2
15 cm s.I.G. 33 L/11
Sturmpanzer I verstärkteketten
Maybach HL 38 TR
FuG 5
Fu.Spr.Ger. "a"
特性
火力
350
/
450
/
300
HP
ダメージ
35
/
44
/
98
mm
装甲貫通
22.80 秒
主砲装填時間
3.96
秒
最小スタン時間
6.60
秒
最大スタン時間
2.63 発/分
発射速度
921 HP/分
分間ダメージ
6.50 秒
照準時間
0.86 m
100m での着弾分布
21 個
総弾数
機動性
6.76 / 7 t
重量/最大積載量
60 馬力
エンジン出力
8.88 馬力/t
出力重量比
40 km/h
最大速度
14 度/秒
旋回速度
16 度/秒
主砲旋回速度
生存性
230 HP
耐久性
13 / 13 / 13 mm
車体装甲
15.04 秒
サスペンションの修理時間
視察能力
245 m
視認範囲
265 m
通信範囲
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。