61式戦車 (Type 61) は、日本としては戦後初の国産戦車であり、アメリカ軍の車輌を参考にしつつも、日本の地形特性や鉄道網の仕様、日本人の体格を考慮して開発されました。1956 年 12 月に完成したこの STA-1 は、61式戦車の一次試作車のひとつです。
車長
無線手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。