この SU-85 は、T-34 中戦車および SU-122 突撃砲をベースとして開発され、1943 年 8 月から 1944 年 7 月にかけて生産されました。本車の主砲である 85 mm D-5S 砲は、1,000 m 以上の距離から敵中戦車に有効打を与えることができ、より近い距離であれば、重戦車の前面装甲を撃ち抜くことさえ可能でした。
車長
無線手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。