1943 年における T-34 戦車の最終型です。3 人用の新型砲塔により、より強力な 85 mm 砲の搭載を実現し、前型である T-34-76 に比べて大幅に戦力が向上していました。数種類の派生型を合わせて合計 35,000 輌以上が生産されており、一部の国々では今も現役車輌として配備されています。
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。