シュコダ社と ČKD 社による合同プロジェクトです。1950 年 1 月 14 日、本車の諸性能を決めるための議論が開始されましたが、同年 3 月 4 日、チェコスロバキア防衛省は本計画を中止しました。試作車が製造されることはなく、計画案のみに終わりました。
車長
無線手
TVP T 50/51
Praga AXK
Radiostanice RM-31T
TVP T 50/51
100 mm AK1
この車輌には、特定のゲームモードでボンズを稼げるアビリティが存在します。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。