第二次世界大戦直後に開発計画が始まった沿岸防衛用のイギリス重戦車。砲塔、2門の主砲、パノラマ式照準器、光学測距儀を搭載することが計画されていたため、本車輌は揚陸支援艇と互角に渡り合えた可能性が高い。また幅広の履帯も搭載し、高い走破性を発揮することが予想された。しかし複雑かつ信頼性が低いサスペンション、不十分な口径、核兵器に対する防御力の不足などを理由に計画は中止となった。
車長
無線手
弾倉内に追加砲弾 1 発を自動装填する際の所要時間
対応するインジケータが表示された際に、装填済みの砲弾を発射後、次の砲弾の自動再装填時間を短縮する改良型装置
こちらのパラメーターは射撃モード時の値です。
こちらのパラメーターはスピードモード時の値です。
こちらのパラメーターはジェットブースター有効化時の値です。
2 連装砲車輌の第 1・第 2 砲の装填時間
標準値は砲身が過熱している際の散布界を表します。冷却が完了すると性能が向上します。
基本履帯および予備履帯の修理に要する時間を表します。
こちらのパラメーターは単発モード/斉射モードでの値です。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。
基本
改良後
比較対象としてあと 1 両以上の車輌を追加してください。