本車は、ヨシーフ・コティンによる監督の下、レニングラードのキーロフ工場において 1956 年から 1958 年にかけて開発されました。そして 2 輌の試作車輌が製造され、1959 年から 1960 年にかけて試験されました。それらに加えて、耐弾性試験用として車体と砲塔が 1 つずつ製造されています。一部のシステムとコンポーネントの開発が不充分であったため、開発は 1960 年の夏に中止されました。加えて、オブイェークト (Object) 770 重戦車と比較した場合、アドバンテージが全くありませんでした。
車長
無線手
この車輌には、特定のゲームモードでボンズを稼げるアビリティが存在します。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。