1937 年の 1 月にポーランドにおいて中戦車 (開発呼称 20/25TP) の開発が開始されました。ポーランド軍務省の武器・技術装備委員会 (KSUST) は、この車輌について 2 種類の案を提案し、このうち 2 つ目の案は、50 mm 厚の装甲と改良型のパワーユニットを備えるものでしたが、設計案のみに終わりました。
車長
無線手
弾倉内に追加砲弾 1 発を自動装填する際の所要時間
対応するインジケータが表示された際に、装填済みの砲弾を発射後、次の砲弾の自動再装填時間を短縮する改良型装置
こちらのパラメーターは射撃モード時の値です。
こちらのパラメーターはスピードモード時の値です。
こちらのパラメーターはジェットブースター有効化時の値です。
2 連装砲車輌の第 1・第 2 砲の装填時間
標準値は砲身が過熱している際の散布界を表します。冷却が完了すると性能が向上します。
基本履帯および予備履帯の修理に要する時間を表します。
こちらのパラメーターは単発モード/斉射モードでの値です。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。
基本
改良後
比較対象としてあと 1 両以上の車輌を追加してください。