V 25TP KSUST II
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25TP KSUST II ポーランド

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1937 年の 1 月にポーランドにおいて中戦車 (開発呼称 20/25TP) の開発が開始されました。ポーランド軍務省の武器・技術装備委員会 (KSUST) は、この車輌について 2 種類の案を提案し、このうち 2 つ目の案は、50 mm 厚の装甲と改良型のパワーユニットを備えるものでしたが、設計案のみに終わりました。

ポーランド ポーランド
Tier Tier V
タイプ 中戦車 中戦車
費用 クレジット 372,000 経験値 11,930

搭乗員

搭乗員 車長

車長

無線手

搭乗員 砲手
搭乗員 操縦手
搭乗員 装填手

モジュール

IV

25TP KSUST I

V

Maybach HL 108

IV

N2 C

IV

25TP KSUST I

IV

40 mm auto. Boforsa II

V

25TP KSUST II

VI

Rytla Wernera

V

RKB C

V

25TP KSUST II

V

75mm wz. 1897

特性

火力

50 / 50 / 60 HP ダメージ
121 / 149 / 23 mm 装甲貫通
36 発/分 発射速度
1,800 HP/分 分間ダメージ
2 照準時間
0.36 m 100m での着弾分布
180 総弾数
6 弾倉装弾数
8 弾倉交換時間
2 挿弾子容量
0.40 連射間隔
0.40 挿弾子交換時間

機動性

24.55 / 25.50 t 重量/最大積載量
450 馬力 エンジン出力
18.33 馬力/t 出力重量比
56 km/h 最大速度
37 度/秒 旋回速度
46 度/秒 砲塔旋回速度

生存性

560 HP 耐久性
45 / 40 / 35 mm 車体装甲
45 / 45 / 40 mm 砲塔装甲
12.03 サスペンションの修理時間

視察能力

340 m 視認範囲
375 m 通信範囲

こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。