1937 年の 1 月にポーランドにおいて中戦車 (開発呼称 20/25TP) の開発が開始されました。ポーランド軍務省の武器・技術装備委員会 (KSUST) は、この車輌について 2 種類の案を提案し、このうち 2 つ目の案は、50 mm 厚の装甲と改良型のパワーユニットを備えるものでしたが、設計案のみに終わりました。
車長
無線手
25TP KSUST I
Maybach HL 108
N2 C
25TP KSUST I
40 mm auto. Boforsa II
25TP KSUST II
Rytla Wernera
RKB C
25TP KSUST II
75mm wz. 1897
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。