本案は、A. F. クラフツォフによる監督の下、陸軍工学委員会の設計局で 1949 年の 3 月から 8 月にかけて開発されました。操縦手を戦闘室内に配置し、自動装填システムを備えた 100 mm 砲を採用し、同軸の重機関銃を搭載し、12 シリンダーの対向ピストン・ターボディーゼル・エンジンを使用する方針であり、スキー状の支持部を含む取付ブラケットが、支持ローラーとして使用されていました。本計画は、1949 年の 12 月に設計案の段階で中止されました。
車長
無線手
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こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。