III Type 97 Chi-Ha
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Type 97 Chi-Ha 日本

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九七式中戦車チハ (Type 97 Chi-Ha) は、三菱重工により 1935 年から 1937 年にかけて開発され、1938 年から 1942 年にかけて量産されました。1941 年から 1942 年にかけて生産された改良型の新砲塔チハ (Shinhoto Chi-Ha) と併せ、合計 1,220 輌生産されています。チハおよび新砲塔チハは、中国戦線、太平洋戦線、千島列島において日本軍により幅広く運用されました。日本の降伏後には、共産党軍と国民党軍の双方により、1946 年から 1949 年にかけての中国内戦でも用いられました。

日本 日本
Tier Tier III
タイプ 軽戦車 軽戦車
費用 クレジット 45,000 経験値 1,460

搭乗員

搭乗員 車長
搭乗員 砲手

砲手

装填手

搭乗員 操縦手
搭乗員 無線手

モジュール

特性

火力

HP ダメージ 50 mでのダメージ
mm 装甲貫通
HP/分 分間ダメージ
総弾数

機動性

/ / t 重量/最大積載量
馬力 エンジン出力
馬力/t 出力重量比
度/秒 旋回速度

生存性

HP 耐久性
/ / mm 車体装甲
/ / / / mm 砲塔装甲
サスペンションの修理時間

視察能力

m 視認範囲
m 通信範囲

こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。

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