1950 年に、IS-7 重戦車をベースとした重駆逐戦車の開発が開始されました。3 種類の設計案が開発され、そのうちひとつの実寸大の木製プロトタイプが製造されたものの、IS-7 の量産が終わりつつあったため、それ以上の開発は中止されました。
車長
無線手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。