V
105 leFH18B2
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105 leFH18B2
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プレミアム車輌
ドイツ軍は、フランス侵攻の際に鹵獲した B1 重戦車を改修し、積極運用しました。そのうちの一部は自走砲へと改装され、10.5 cm leFH18/3 軽榴弾砲搭載 B2 (f) 型火砲車 (10.5 cm leFH18/3 auf Geschützwagen B2 (f)) と命名されました。
国
フランス
フランス
Tier
Tier
V
タイプ
自走砲
自走砲
搭乗員
車長
無線手
モジュール
leFH18B2
Renault 307
Fu.Spr.Ger. "f"
10,5 cm le.F.H. 18 L/28
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
特性
火力
410
/
350
/
350
HP
ダメージ
53
/
104
/
64
mm
装甲貫通
9.30 秒
主砲装填時間
6.45 発/分
発射速度
2,645 HP/分
分間ダメージ
5.10 秒
照準時間
0.73 m
100m での着弾分布
50 個
総弾数
機動性
32.49 / 34 t
重量/最大積載量
307 馬力
エンジン出力
9.45 馬力/t
出力重量比
28 km/h
最大速度
22 度/秒
旋回速度
22 度/秒
主砲旋回速度
生存性
340 HP
耐久性
60 / 60 / 55 mm
車体装甲
12.03 秒
サスペンションの修理時間
視察能力
390 m
視認範囲
525 m
通信範囲
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。