VIII M-III-Y
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M-III-Y アメリカ

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1953年6月、H.L. Yoh Company社が、8気筒エンジン「AOSI-1195-5」を搭載した7種類の車輌とそのパーツの設計案を発表した。その内の1つであるM-III-Yには、小型化された砲塔前部、独特なデザインの主砲防盾、横震に対応したショップアブソーバー付きのサスペンションに加え、主要履帯を切断されても機動力を維持できる「予備履帯」の搭載など、斬新なアイデアが多く詰め込まれていた。しかし計画は設計段階から進むことはなく、試作にも至ることはなかった。

アメリカ アメリカ
Tier Tier VIII
タイプ 重戦車 重戦車
費用 クレジット 2,600,000 経験値 89,800
ロール 万能型重戦車 万能型重戦車

搭乗員

搭乗員 車長

車長

無線手

搭乗員 砲手
搭乗員 操縦手
搭乗員 装填手

モジュール

VII

M-III-Y A

VII

Continental AOSI-1195-5 Y III A

X

AN/GRC-7

VII

M-III-Y A

VIII

90 mm Gun T208 (rifled)

VIII

M-III-Y B

VIII

Continental AOSI-1195-5 Y III B

VIII

M-III-Y B

VIII

105 mm Gun T254 Y III

特性

火力

240 / 240 / 320 HP ダメージ
223 / 290 / 45 mm 装甲貫通
6.90 主砲装填時間
8.70 発/分 発射速度
2,087 HP/分 分間ダメージ
2.10 照準時間
0.37 m 100m での着弾分布
54 総弾数

機動性

44.36 / 45 t 重量/最大積載量
600 馬力 エンジン出力
13.53 馬力/t 出力重量比
40 km/h 最大速度
26 度/秒 旋回速度
28 度/秒 砲塔旋回速度

生存性

1,400 HP 耐久性
177 / 88 / 38 mm 車体装甲
241 / 76 / 38 mm 砲塔装甲
12.03 / 9.36 サスペンションの修理時間

視察能力

380 m 視認範囲
745 m 通信範囲

基本履帯および予備履帯の修理に要する時間を表します。

こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。