コレクター向け車輌
T1 自走榴弾砲 (Howitzer Motor Carriage) は、1930 年の秋に T2 戦車の車体をベースとして開発されました。本車の設計には T1 カニンガム (Cunningham) のコンポーネントが取り入れられていましたが、世界恐慌に伴い、本計画は試作段階で中止されました。
車長
無線手
T1 HMC
LaSalle V8 75
SCR 200
75 mm Pack Howitzer M1
T1 HMC modified
LaSalle V8 89
SCR 210
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。