II T1 HMC
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T1 HMC アメリカ

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コレクター向け車輌

T1 自走榴弾砲 (Howitzer Motor Carriage) は、1930 年の秋に T2 戦車の車体をベースとして開発されました。本車の設計には T1 カニンガム (Cunningham) のコンポーネントが取り入れられていましたが、世界恐慌に伴い、本計画は試作段階で中止されました。

アメリカ アメリカ
Tier Tier II
タイプ 自走砲 自走砲
費用 クレジット 3,300 経験値 0

搭乗員

搭乗員 車長

車長

無線手

搭乗員 操縦手
搭乗員 砲手
搭乗員 装填手

モジュール

I

T1 HMC

II

LaSalle V8 75

II

SCR 200

II

75 mm Pack Howitzer M1

II

T1 HMC modified

II

LaSalle V8 89

IV

SCR 210

特性

火力

175 HP ダメージ
19 mm 装甲貫通
9 主砲装填時間
6.67 発/分 発射速度
1,167 HP/分 分間ダメージ
5.50 照準時間
0.80 m 100m での着弾分布
120 総弾数

機動性

5.17 / 5.20 t 重量/最大積載量
75 馬力 エンジン出力
14.52 馬力/t 出力重量比
34 km/h 最大速度
18 度/秒 旋回速度
15 度/秒 主砲旋回速度

生存性

160 HP 耐久性
9 / 9 / 9 mm 車体装甲
14.04 サスペンションの修理時間

視察能力

250 m 視認範囲
265 m 通信範囲

こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。

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