VII M-II-Y
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M-II-Y アメリカ

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T95シリーズの開発が始まった1953年の6月、H.L. Yoh Company社が7種類の車輌設計案を提起し、そのうちの1つがM-II-Yだった。設計案によると、M-II-YはM48に近いデザインの重戦車となる予定だったようだが、相違点も多く見ることができる。例えば、砲塔には車長と装填手のみが搭乗することになっており、砲手は車体の右側、つまり操縦士の右側に乗り込むことになる。これにより砲塔ができる限り細い形状になるようデザインされている。ただ計画はこれ以上進められることはなく、試作には至っていない。

アメリカ アメリカ
Tier Tier VII
タイプ 重戦車 重戦車
費用 クレジット 1,440,000 経験値 43,350
ロール 万能型重戦車 万能型重戦車

搭乗員

搭乗員 車長

車長

無線手

搭乗員 砲手
搭乗員 操縦手
搭乗員 装填手

モジュール

VI

M-II-Y A

VI

Continental AOSI-1195-5 Y II A

X

AN/GRC-7

VI

M-II-Y A

VII

90 mm Gun M41 Y

VII

M-II-Y B

VII

Continental AOSI-1195-5 Y II B

VII

M-II-Y B

VIII

90 mm Gun T208 (rifled) HLY

特性

火力

240 / 240 / 320 HP ダメージ
181 / 218 / 45 mm 装甲貫通
8.50 主砲装填時間
7.06 発/分 発射速度
1,694 HP/分 分間ダメージ
2.40 照準時間
0.42 m 100m での着弾分布
54 総弾数

機動性

41.59 / 44 t 重量/最大積載量
550 馬力 エンジン出力
13.22 馬力/t 出力重量比
40 km/h 最大速度
26 度/秒 旋回速度
26 度/秒 砲塔旋回速度

生存性

1,200 HP 耐久性
165 / 76 / 38 mm 車体装甲
203 / 63 / 38 mm 砲塔装甲
12.09 / 9.17 サスペンションの修理時間

視察能力

360 m 視認範囲
745 m 通信範囲

基本履帯および予備履帯の修理に要する時間を表します。

こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。

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