1944年、Leon Pawlackは鋳造車体を備えた車輌をデザインし、そのミニチュアモデルを発表した。駆動輪はフロント部分に取り付けられ、独特なデザインの砲塔には76 mm砲を搭載、4名の搭乗員が想定されていた。さらに電気式トランスミッションと最大速度40 km/hまで加速できるディーゼルエンジン搭載する予定であったが、試作に至ることはなかったため、実際のデータは存在しない。
車長
無線手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。