IS-2Sh (IS-M) は、IS-2 を大幅に改良する計画案であり、第 100 キーロフ工場の N. F. シャシュムリンによって 1944 年の前半に提案されました。この設計案は、長砲身の 122 mm 砲を搭載し、戦闘室を後方に配置する形でしたが、IS-6 (Object 252) が支持されたため、本計画は中止されました。
車長
無線手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。