IS-2Sh (IS-M) は、IS-2 を大幅に改良する計画案であり、第 100 キーロフ工場の N. F. シャシュムリンによって 1944 年の前半に提案されました。この設計案は、長砲身の 122 mm 砲を搭載し、戦闘室を後方に配置する形でしたが、IS-6 (Object 252) が支持されたため、本計画は中止されました。
車長
無線手
IS-M
M-40 650
10RK
IS-M
122 mm D-25T
IS-BM
M-40 750
12RT
122 mm D-25BM
IS-BM
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。