《Staghound》は、1941年から1942年にかけてアメリカで開発された装輪式装甲車である。1942年10月から1943年12月までにゼネラルモーターズ社によって合計2,844輌が生産され、そのうち一部には後に運用目的に応じた改修が施されている。本モデル《Staghound Mk. III》は1944年に登場した改修型で、第二次世界大戦では最も強力な兵装を搭載した装甲車として名を馳せ、戦後も諸外国に輸出されて引き続き活躍した。例えば、デンマークでは14輌が、またレバノン陸軍でもかなりの数の《Staghound Mk. III》が運用されている。なお、《Staghound》シリーズはアメリカで開発・生産されてはいるものの、実際に運用したのはイギリス陸軍やカナダ陸軍といったイギリス連邦軍が中心で、アメリカ軍による運用実績はない。
車長
無線手
砲手
装填手
T17E1
2x GMC 270
WS No. 19 Mk. I
Staghound Mk. II
QF 6-pdr Mk. VA
T17E3
2x GMC 302
WS No. 19 Mk. II
Staghound Mk. III
WS No. 19 Mk. III
75 mm Gun Mk. 5
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。