1950 年代後半から 1960 年代前半にかけ、ヘンシェル・ヴェルケ社によって HWK 10 シリーズの軽装軌装甲運搬車が開発されました。これらの車輌は、輸出用として開発されたものでした。HWK 11 は、最初の試作車輌が 1963 年に開発され、後に 40 輌がメキシコに送られました。HWK 13 (偵察車輌) の試作車輌も 2 輌製造されました。この HWK 12 についても、同じ車体をベースとして製造される予定でしたが、実際に試作車輌が製造されることはありませんでした。
車長
無線手
砲手
装填手
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。