VIII FV601 Saladin
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FV601 Saladin イギリス

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《FV601 Saladin》は、アルヴィス・カー・アンド・エンジニアリング・カンパニー社によって設計された装輪式装甲車である。本車輌の開発は1946年に始まったものの、設計案の具体化にかなりの期間を要し、1955年になってようやく《FV 601 (B)》の名を冠した2種類のプロトタイプが完成するに至った。そしてその2年後、さらに6輌の試作モデルを経て、翌1958年から量産体制に移行すると、改修型のひとつにあたる《Saladin Mk. 2》を中心に、1972年までに合計1,177輌が生産されることとなった。アウトリガーが付属した6輪駆動式のサスペンションを設計上の特徴とし、《AEC Armoured Car》の代替兵器として中東やアフリカで積極的に運用されたことでも知られている。

イギリス イギリス
Tier Tier VIII
タイプ 中戦車 中戦車
費用 クレジット 2,400,000 経験値 96,000
ロール 狙撃型中戦車 狙撃型中戦車

搭乗員

搭乗員 車長

車長

無線手

搭乗員 砲手

砲手

装填手

搭乗員 操縦手

モジュール

特性

火力

HP ダメージ 50 mでのダメージ
mm 装甲貫通
HP/分 分間ダメージ
総弾数

機動性

/ / t 重量/最大積載量
馬力 エンジン出力
馬力/t 出力重量比
度/秒 旋回速度

生存性

HP 耐久性
/ / mm 車体装甲
/ / / / mm 砲塔装甲
サスペンションの修理時間

視察能力

m 視認範囲
m 通信範囲

こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。

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