IS-7 重戦車を開発する上での計画案のひとつであり、1945 年に開発されました。電気機械トランスミッションを採用する方針でしたが、開発は設計文書の開発段階で中止され、設計案のみに終わりました。
車長
無線手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。