偵察戦闘車 (Spähpanzer) SP I C は、オチキス社とクレックナー・フンボルト・ドイツ (KHD) 社によって 1956 年 から 1962 年にかけて開発されました。その目的は、装甲偵察大隊の対戦車戦闘能力の強化であり、90 mm 対戦車砲を搭載する予定でしたが、最終的に計画は中止されました。試作車の製造台数は不明です。
車長
無線手
砲手
装填手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。