偵察戦闘車 (Spähpanzer) SP I C は、オチキス社とクレックナー・フンボルト・ドイツ (KHD) 社によって 1956 年 から 1962 年にかけて開発されました。その目的は、装甲偵察大隊の対戦車戦闘能力の強化であり、90 mm 対戦車砲を搭載する予定でしたが、最終的に計画は中止されました。試作車の製造台数は不明です。
車長
無線手
砲手
装填手
弾倉内に追加砲弾 1 発を自動装填する際の所要時間
対応するインジケータが表示された際に、装填済みの砲弾を発射後、次の砲弾の自動再装填時間を短縮する改良型装置
こちらのパラメーターは射撃モード時の値です。
こちらのパラメーターはスピードモード時の値です。
こちらのパラメーターはジェットブースター有効化時の値です。
2 連装砲車輌の第 1・第 2 砲の装填時間
標準値は砲身が過熱している際の散布界を表します。冷却が完了すると性能が向上します。
基本履帯および予備履帯の修理に要する時間を表します。
こちらのパラメーターは単発モード/斉射モードでの値です。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。
基本
改良後
比較対象としてあと 1 両以上の車輌を追加してください。