四式中戦車チト (Type 4 Chi-To) は、対戦車戦闘を目的に開発されたものとしては日本初の戦車であり、三式中戦車チヌ (Type 3 Chi-Nu) よりも早い 1941 年から開発研究が始まった車輌です。しかし戦局の悪化により資源や部品が不足し、戦車として完成した試作車輌は 2 輌だけでした。
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。