1960 年代の序盤には、75 mm 砲は時代遅れとみなされていました。そこで火力を強化すべく、1963 年から 1964 年にかけて FL 11 砲塔を装備した合計 650 輌が 90 mm 砲に換装されました。フランス陸軍においては、同じ砲塔を搭載しながらも主砲が旧式のままだったその他の車輌は退役しました。
車長
装填手
Panhard EBR 90
Panhard H-101
SCR 508
Panhard EBR 90
90 mm CN 90 F3
Panhard EBR 90 bis
Panhard 12H 6000 mle. 63
EM3/R61
90 mm D. 921
SCR-528 F
こちらのパラメーターはスピードモード時の値です。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。